悪羅悪羅系とアウトロー

悪羅悪羅(オラオラ)系とアウトロー

悪羅悪羅系 アウトロー

悪羅悪羅(オラオラ)系ファッションは、アウトローのイメージをファッションに取り入れたスタイルです。

「黒」をコンセプトカラーとしているのも、アウトローを表現するのにぴったりの色だから、と言えるでしょう。

悪羅悪羅系ファッショは「ブランド物のジャージ・パーカーのセットアップ」がコーディネートの基本ですが、これは田舎の「アウトロー」であるヤンキー・暴走族などのスタイルに通じるものがあります。

「悪羅悪羅」という言葉そのものも、漢字を多用するヤンキー・暴走族の文化に通じるものがあります。

「黒のジャージ・服」だけなら、アウトローのイメージを強く出すことはできませんが、髑髏(ドクロ)、梵字、漢字などを、服の刺繍やアクセサリーのモチーフとして取り入れることで、アウトローの雰囲気が一気に高まります。

最近は、悪羅悪羅系で派手な髪型の人も増えていますが、もとは「黒髪で短髪」というシンプルな髪型が、悪羅悪羅(オラオラ)系の主流でした。

それでもアウトローの雰囲気が出せるのが、悪羅悪羅系ファッションのすごいところですね。

悪羅悪羅(オラオラ)系とアウトローと頼りがい

悪羅悪羅(オラオラ)系 アウトロー

悪羅悪羅(オラオラ)系ファッションが女性からも注目されるようになったのは、アウトローの雰囲気と「男らしさ、頼りがい」ということが、結びついているからでしょう。

「草食系男子」が大流行した時期がありましたが、女性にはどこか「頼りになる男性にリードしてもらいたい」という思いがあるものです。

悪羅悪羅(オラオラ)系・アウトローを貫く男たちが、草食系男子に比べて「存在感があり、頼りがいがある」ように見えるために、女性たちが喜んだ面はあるでしょう。

ただ「本物のアウトロー」なだけの人は、いずれ様々な人から縁を切られてしまうでしょう。

もちろん、女性からも飽きられるでしょう。

悪羅悪羅(オラオラ)系ファッションは、人から注目を集めることができますので、その中で堂々と振舞えるならば、カッコいい男になれます。

一方で「一瞬注目を集めても、中身が空っぽだったり、本当にアウトローなだけだったりすれば、人は離れていく」ということも、知っておく必要はあるでしょう。

悪羅悪羅はモテる?

悪羅悪羅系 アウトロー

悪羅悪羅スタイルは、古くは「ヤンキー」と呼ばれるアウトローたちの間で、受け継がれてきたスタイルです。

決して「洗練されたスタイル」とは言えませんが、洗練されたスタイルを好む人たちが、悪羅悪羅スタイルを取り入れようとしているのは、何か理由があるのでしょう。

その一つが、女性の目を意識した「男らしさ」のアピールなのかもしれません。

悪羅悪羅スタイルに変えることで、悪羅悪羅が好きな女性の「目に留まりやすくなる」ことは、間違いないでしょう。